ぷぷって笑えるとこも多々あり、
でも真剣にきゅぅってなるシーンもありほどほどに面白かったです。
最後の収まりはそれでいいんかい?!
って突っ込みたくなる節もあるけど、まぁいいんじゃないかな。
心に残ったのは、途中お母さんとお父さんの会話の中で
「メレディスは自分のことはわかってないのよ」
「エヴェレットもそうね」
っていうシーンがあって、
最後に結局自分の愛すべき相手もわかってなかったんだな、
って思ったり。
あと途中でエヴェレットの弟がメレディスにかける言葉
「You shouldn't try........」
たぶんがんばってる女性には響く言葉かと思います。
最後のほうの
「誰も私のこと好きじゃないのね!」
ってメレディスが泣き騒ぐシーンすごく悲しくなりました。
世の中の誰も彼もが自分のことなど何も気にかけてくれなくて、
誰も愛してくれなくて・・・・。
すごく悲しいですよね。
家族自体が小さな宇宙。
その中に誰も・・・・もしそんなことになったら怖いです。
メレディス自体はあまりできた人間ではないので、
色んなとこに「そりゃあかん」ってこといっぱいキャラ。
食事のシーンの会話とか見ていてかわいそうになります。
でも根本で「プレゼント」にあらわされるような優しさというか、
人間味はある人間なのだろうなって思います。
あのプレゼントがなかったらストーン家にとってほんとに嫌な女でしかないでしょう。
ところどころにそれぞれの愛情があわられていて、
ジーンとなるシーンがあったりするし
(この監督さんは隙間に主人公以外の愛情を表現するのがうまいです)
お母さん(ダイアン・キートン)がとてもいい味だしてて素敵です。
見終わったときに自分の周りの愛してくれる方々にすごく感謝したくなりました。
父母をはじめ、夫や友達・・・・
自分のことを受け止めてくれる人たちに会いたくなるような映画でした。
やはり決めては「ポートレート」です。
どちらかというと女性向けな気がしますが、
男性でも一人でみるのがいいんじゃないかと思います。
☆3くらいかな。(1~5でね)
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